リブマックスリゾート熱海Ocean/2021
(仮称)吉祥寺商業施設ビル/2021 |
ガロアホテル新大久保/2020
ホテルリブマックス綾瀬駅前/2019 |
ホテルリブマックス
新宿歌舞伎町明治通/2019
リブマックスリゾート熱海シーフロント/2018
ホテル 庵 浅草/2018
ホテルリブマックス東京大塚駅前/2018
プラフロール表参道/2018
ドーミーイン松山/2017
ホテル 庵 築地/2017
ホテルリブマックス名古屋栄EAST/2017
ホテルリブマックス名駅/2017
プラ フロール神宮前/2016
ホテルリブマックス日本橋箱崎/2015
ホテルリブマックス東銀座/2015
一燈仏子寺本堂(狭山市)/2011
渋谷研音ビル/2011
FLEG EBISU FORT/2008
レンタルフォトスタジオを中心に構成された複合用途建築物。特殊な用途に対応するための機能や動線が変形敷地に合理的に納められている。国内に前例のない先駆的な収益物件ビルディング。
オージオ銀座ビル/2008
DNI東桜ビルディング/2008 DNI錦ビルディング/2008
経済成長が著しい名古屋市中心部に計画されたファンド物件のオフィスビル(姉妹ビル)。小規模テナントの利用も想定し、フロアを細分化できるような合理的なコアプランが計画されている。
名古路ビル新館/2008
ひたちなか場外発売所(オフトひたちなか)/2003
TCK(東京シティ競馬)が地方都市に初めて設置した場外馬券発売所。最大2000名収容の規模をもち、有料・無料席共に長時間のリラクゼーションを可能にするハイレベルなシート設定が特長である。320インチ大画面の映像ホールを中心に展開するプランニングは、施設の特殊性をふまえ、高度な機能が追及されている。おさえた色彩のアルミパネルによる外観は、競馬がスポーツであることのスノッブな表現である。
麻布フリーディオ・スクエア/1995
イクス・アーク都市設計 旧本社ビル/1989~1995
コルゲートプレートの整然とした配列にクラックを発生させ、内部から膨張する立体トラス。「無秩序な進化と享楽的に増殖する都市」、当時の時代背景をシニカルに直喩表現した旧本社ビルは、特異な外観と内部空間の意外性により、X・ARCのコーポレートアイデンティティーの強力な発信装置として機能した。山手通りの拡幅による解体後も、私たちの企業理念確立の出発点として、記憶され、存在している。
御宿ゴルフ倶楽部 クラブハウス・ホテル/1995
荻窪 H邸/1989
荻窪プラネッツ/1994
新中野 A.S.BLDG./1992
南新宿 Tビル/1997
中野 フェイス本社ビル/1992